その姿を見ただけで伝わる品格。稀少であることが一目でわかる特別な存在感。星のように輝く泡と水面に広がるさざ波ののような繊細さ。
『SAKENOVA』——
製造過程の全てにおいて最高水準を追求し、最高品質を実現するこの日本酒は、 「今までにない至高の日本酒」として今、注目を集めている。
2023年にリリースされたSAKENOVAは事前予約分がわずか1ヶ月で完売。
そのSAKENOVAをベースにした新たなスパークリング日本酒『SAKENOVA 星漣』が抽選販売されるようだ。
外観は透明度が高く、気品ある芳醇な香り。
上品な甘みと香りで、緻密でバランスがとれた味わい。
細やかな泡で、その泡がもたらす"柔らかな酸味"と"心地よい苦味"によって緩やかに消えていく。
一口含むと、華やかな泡が優雅に広がり、その繊細な感触が舌を包み込む。
精米歩合、それは精米して残った米(玄米から表層部を削った米)の割合を%で表したもの。
およそ720時間かけて、丁寧に、極限の7%まで磨く。
日本国内で製造されている日本酒の中でも最高峰の技術でお米を研磨。
これまでは、よく磨かれたスパークリングの純米大吟醸でも「40%~50%」程度が一般的であったが、『SAKENOVA 星漣』はその上をいく「7%」という精米歩合。
酒米は茨城県産「ひたち錦」を使用。
ひたち錦は大粒、麹菌が破精込み(はぜこみ)しやすい心白、雑味の原因であるタンパク質の少なさが特徴で、透明度の高い味わいを生み出す。
今までに無い、クリアな味わいと一口で感じる米の旨み・甘みを堪能できる。
圧力を掛けずに、
自らの重さで滴るお酒だけを集める手法“雫採り”。
膨大な時間をかけて採るお酒には余計な圧力がかからないため、雑味は無く、澄んだ味わいに。
「手間暇を惜しまず、妥協せず、丁寧に」
誠実に採ったその一滴はお酒造りに係わる全ての時間を凝縮した価値を感じる一滴に。
雫採りで搾ったお酒にゆっくりと炭酸を溶け込ませ、きめ細かな泡を演出。低温でじっくり溶け込ませ、逐一利き酒をしながらガス感を確定。
瓶詰め後は製造した酒蔵にて、マイナス3℃の冷蔵庫で保管。発送も、酒蔵から直送になります。酒質の変化を抑えるためにあらゆる品質管理を惜しまない。
理想のコンセプトと味わい実現のために、毎日の徹底した温度管理と分析をもとに丁寧に品質を保つ。
それは、お客様のお手元に届いた時が、1番の飲み頃でありますようにという想いを大切にしているから。
SAKE NOVAが誕生した2023年、
その年に出品した“全ての品評会”にて金賞を始めとする優秀な評価を受賞。
国民がアルコール飲料に使う出費額はEU加盟国で首位であり、美食の国とも言われるルクセンブルクで行われたコンペティションではヨーロッパ周辺から選りすぐられたソムリエより評価を受け「金賞」を受賞。
また、日本酒需要が近年飛躍的に伸びているシンガポールにて東南アジア各国のソムリエより評価を受け「金賞」を受賞。
まだ誕生して間もないにもかかわらず、
アジアやヨーロッパなどで多くのトップソムリエやレストランオーナーから評価を受ける。
様々な国、地域の垣根を越えて今、『SAKENOVA』はその真価を評価されてきた。
"日本酒はこうあるべき"という常識ではなく、 "次代の日本酒はこうありたい"という希望をどこまでも追求する。
どこまでも繊細に、そして丁寧に。
日々めまぐるしく変化するあなたの日常に星漣はそっと寄り添い、星漣だからこそ感じられる泡の感動と味わいの体験を。
実際に「SAKENOVA」をご購入されたお客様からは次の様な喜びの声が届いている。
現在『SAKENOVA 星漣』は、発売前にメールアドレスの抽選販売を受け付けている。
メールアドレスを登録すると、抽選当選者には購入権とともに初回限定クーポンが届くそうだ。
発売前の『SAKENOVA 星漣』は造りの性質上、生産数が非常に限られており、購入できる方が限られるので、早めの登録をおすすめしたい。
初回抽選販売の参加はWebから【メールアドレスを登録】するだけ。
実際に購入するかどうかは、抽選に当選してから考えることができるため、
今のうちに登録しておいて損はないだろう。
ぜひこの機会に、『SAKENOVA 星漣』を購入できるチャンスを手に入れてみてはいかがだろうか。
抽選当選者に初回限定10%オフクーポンもプレゼントされる。
抽選受付期間:
2024年5月29日(水)〜2024年6月16日(日)23:59
当選発表のお知らせ:
2024年6月17日(月)予定
※こちらの記事からのメールアドレス登録でないと、抽選の対象外となりますのでご注意ください。